ハロウィン北新地Y's(ワイズ)

ハロウィンが日本に認知され出した頃

バレンタインデーが認知され出した
小学生の頃を思い出す 半世紀前(≧∀≦)


バレンタインデー北新地Y's(ワイズ)

海外の元々の物とは、
全く違う伝わり方が始まる

アメリカ人の英会話の先生に
バレンタインデーの思い出を聞いたら

薔薇の花を贈ったことなど
チョコレートは、日本だけだよ〜と!

商業的にうまく取り入れて
メーカー側が何かを売る目的で
コマーシャルされて、
いつのまにか当たり前になる

中学生の頃
チョコレートを
本当に好きな人に告白するという形で
ドキドキして渡す
今では良き思い出

それがいつのまにか
売上目的で  
義理チョコに変わって

OL時代に後輩たちにお願いして

男性社員全員のチョコを
買いに行ってもらって、
翌日の朝に
今では皆無であろうが
お茶当番が
机の上に置いて回る

まぁ、ある方は、
こういったものをもらう義理は有りませんと返品してきたのも
良き思い出!

それから、
友チョコや
自分にご褒美や
なんだかんだと
売り手はブームを作っては
必死になって売る

買い手も、流されて買う
おかげで勉強になったのは
高いチョコにはキチンとした原材料が使われているので本当に美味しい


安いチョコは、
ファットスプレッド入りのものが多い
商品なども多々ある

話は、ハロウィン

ハロウィン北新地Y's(ワイズ)

仮装して各家を回るのは
アメリカの子どもたち
その日は、 
どこの家を訪ねても、
キャンディやお菓子を子ども達に渡すような風習があり、
しかし、
それも、不審者と勘違いして、
子どもが、
銃撃されて亡くなった悲しい事件もある

いつから、
日本人は、仮装して歩く
という習慣が始まったのがと考えると、
多分2015年頃だと
特に、大阪は、
ユニバが出来てから、 イベントとして広がりを見せたと思う 



どちらにしても、
群れをなしての集団行為は、 
危険を伴う可能性がある、

韓国の大量死は、
どこでも起こりうる事
明治生まれの祖母から教えてもらった言葉

初詣、
お祭りなど人が多く集まるところは

一番人の波が怖い

だから、
混雑していると思ったら
避ける行動をとるように

私の手を引いて歩きながら
ありがとう、感謝

並ぶのも、群衆も避ける
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