ティーリング蒸留所
まずは“アイリッシュウイスキーの革命児”であるジョン・ティーリングの息子たち、
ジャックとスティーブンのティーリング兄弟が2015年にダブリンにオープンしたティーリング蒸留所。
1975年にダブリンのウイスキーの窯の火が消えて、40年ぶりの復活です。
そしてティーリング家にとってルーツといえる、ダブリンという地にも意味があります。
目指しているのは、伝統的なアイリッシュウイスキー。
特にポットスチル・ウイスキーに力を入れています。

クロナキルティ蒸留所
アイルランドの南端、大西洋に面した断崖に、2018年にオープンしたクロナキルティ蒸留所。
創業者のスカリー家は8代続く農家で、大麦を育てています。
大西洋の柔らかな雨や波しぶきなどのミストが大麦に個性を与え、
岩盤奥深くから汲み上げられた水によって、海の恵み豊かなウイスキーを生み出しています。
家族経営の畑で育てた大麦を使い、銅製のポットスチルで3回蒸留する、
伝統的なポット・スチル・ウイスキーです。

スリーブ・リーグ蒸留所
アイルランドの北西、ドニゴール州の大西洋に面したヨーロッパで最も高い断崖絶壁に2017年オープン。
19世紀初頭以来の蒸留所で、この地の蒸留酒文化の復活を目指しています。
その後、生産規模拡張のため20kmほど離れた場所アーダラに移転し今年1月から新たな施設で蒸留を開始。
2021年サンフランシスコでワールドウイスキーアワードを獲得した「ザ レジェンダリー・シルキー」と、
5種類の海藻を含む11種の植物を使ったジンの「アン・デュラマン」が代表的な銘柄。

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